非常持ち出し袋 通販 [ 防災グッズ リスト]
非常持ち出し袋の リストと中身について。
※災害時には必要なものを必要なだけ持ち出す。
※非常持ち出し袋 の置き場所は、すぐに持ってでられるように玄関などに置く。
※非常時、救援物資が届くまで、自分で生活できる量が備えの目安。 通常三日間分。
目安は水1日1人あたり3リットル。 持ち出し袋の重さは男性15キロ、女性10キロくらい。
当然、水だけで、その重さを超えてしまうので、最低限の非常持ち出し袋を1次持ち出し品、
備蓄品を2次持ち出し品とよぶ。
それぞれのリストと中身。
※非常持ち出し袋の1次持ち出し品
カンパンなどの非常食。(調理しなくてよいもの)、飲料水
お金、小銭など(公衆電話用)
レジャーシート、タオル、
免許証や保険証のコピー(普段は使用するので、)
懐中電灯、電池、マッチなど
※そのほか、家族の事情にあわせた非常用持ち出しリスト
女性用の生理用品、粉ミルク、おむつ。
高齢者用の看護用品、予備のめがねなど。
※定期的な点検、補充
季節によって衣類や、水の賞味期限チェックなど、、
※備蓄品の2次持ち出し品
持ち運べる容器に収納、倉庫に常備しておく。
水、アルファ米、レトルト食品、お好み焼き粉などの粉ものなど、調理して食べるものを三日分。
毛布、卓上コンロ、固形燃料、食器、鍋などの生活用品、ウエットティッシュ、水のいらないシャンプー
ラップ、救急箱など、、
普段から常備しておきましょう。( ´∀`)/
2011-04-10 03:05
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